修士論文を副査の先生方に提出しました。1ヶ月程度かけて、図・結果・序論・考察とステップバイステップで論文という体裁に仕上げていくことを目指しました。当面の目標に向かうことを通じて、論文完成というゴールまで走りきれたことは、大きな財産になると思います。
また、B4、M1の皆さんが途中で論文のコメントしてくれたことも、皆にとって良い経験になったと思います。
論文を完成させていく過程を、瀬木研全体でサポートすることができました。ありがとうございます。
副査の先生方のコメントにも丁寧に対応し、よりより修士論文が完成したと思います。お疲れ様でした。