Segi2018年3月31日読了時間: 1分2018年度始動3/30に一足早く、2018年度をスタートしました。4年生10名が新規に参加し、20名以上の学生さんが所属する大きな研究室になりました。「うつ治療分子メカニズム解明」をキーワードとした研究により、「互いに成長し合う組織」を目指す、というミッションのもと、2018年の課題として「組織の見える化」をあげます。目的・手法・計画・試薬・サンプル・研究費の6つの見える化を推し進めることにより、生産性の高いラボ運営を目指します。
3/30に一足早く、2018年度をスタートしました。4年生10名が新規に参加し、20名以上の学生さんが所属する大きな研究室になりました。「うつ治療分子メカニズム解明」をキーワードとした研究により、「互いに成長し合う組織」を目指す、というミッションのもと、2018年の課題として「組織の見える化」をあげます。目的・手法・計画・試薬・サンプル・研究費の6つの見える化を推し進めることにより、生産性の高いラボ運営を目指します。