順天中学・高等学校にて、Global Week 2018が開催され、瀬木は「遺伝子治療を提案されたとき。」というタイトルで、討論を中心とした取り組みを行いました。約20名の学生さんが本トピックを選択し、事前学習と仮想事例を取り上げて遺伝子治療に関する意義や問題点について議論を深めました。
https://www.junten.ed.jp/contents/wp-content/uploads/2018/09/4c7225120fe75e9ef62754e63bb993e2.pdf
東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科