東京理科大学学内部門でのシンポジウムが12/17に開催されました。
「Think Synch Brain Dynamics ~理工が挑む脳科学~」
行動と電気生理を組み合わせた脳回路研究から臨床開発を見据えたブレイマシーンインターフェース、人工神経回路をモデルとした脳内回路、企業開発からみた脳科学知見などさまざまな観点からの脳科学を学ぶことができました。
瀬木研からは修士・博士が全員ポスター発表を行いました。
研究自体は途中であっても、その時々でまとめてみることはとても大切と思います。それぞれ研究成果を一生懸命に発表し、今後の課題を把握できたかと思います。
優秀発表者としてM2の堀川さんが選ばれました!おめでとうございます。
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