Front. Cell. Neurosci. に海馬におけるセロトニン標的抗うつ薬の効果についてのMinireviewが受理されました。
doi: 10.3389/fncel.2017.00142
MIni-reviewを書くことで、自分自身の考え方も少し深まり、次の研究に向けての良い準備になりました。書いている間は苦しかったですが、こうやって形にすることで研究にリズムをつけていきたいと思います。
次は、理科大発の成果を論文として形にし、教室のみんなで祝いたいと希望しています。皆さん、頑張りましょう。